税理士を選ぶ目安とは?

個人・法人に関わらず、ビジネスを行って収入が得られるようになれば、気になってくるのが税金です。まず、税務申告の義務はあるのか、申告方法は確定申告や消費税申告、償却資産申告など沢山あります。税務申告のなか何を申告するべきなのか。そして、どのくらいの税金がかかるのか。

さらに事業の規模が大きくなると、個人事業のままで行くか、会社を作って法人化するのか、悩みは尽きないのではないでしょうか?

このような複雑で細かな申告をする知識を一から習得して節税しようと思っても難しいものです。

そんな時に頼りになるのが「税」の専門家である税理士です。しかし、専門家に任せれば節税対策に力を入れてくれますが、当然経費もかかってきます。また、依頼者の業種によっても税理士を必要とするポイントが違って、事務所によって得意分野があるのです。税理士と契約した後で思うように税務についてアドバイスが貰えない等あれば顧問税理士の変更・解約も考えなくてはいけません。そのようなことがないように、税理士と顧問契約する目安をご紹介していきます。

税務の専門家

私達の税金は、直接税と間接税に区分されており、直接税は、所得税などに直接課税される税金で、法人税、所得税、相続税、贈与税などになります。物品を購入したときに、その品物の価格に税金がふくまれている消費税、酒税、タバコ税、地方道路税などは、間接税になります。その税金を私たちは、安心して暮らしていくために税金を国に納めるのです。

法人・個人事業者の中には、働いて得たお金を「納税」として多くの金額を持っていかれることに対し、不満をもっている人も多いですが、節税したいと言う考えが度を越えてしまうと、脱税や不正行為へと繋がっていってしまう危険性があります。そこで顧問契約した税理士は、税金を払う人に対して、申告の手伝いだけでなく、「納税」の意味を正しく理解してもらうことも大切な仕事です。

法人が顧問税理士を雇う場合は、税務の顧問として、契約先の企業が利用できる税務上の優遇措置や節税メリットを把握して提供し、さらに情報収集に努めながら、経営者をサポートしていくコンサルティング業務もあります。

コンサルティング業務では、顧問税理士は、契約先に毎月訪問して、経営者と節税や資金繰りの相談、経営相談の全般を受け持ち、よきアドバイザーとして、日常の取り組みから新たな取り組みへと繋がる可能性を見つけ出す役割も担っています。

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